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簡単!自動車保険の見積もり方【インズウェブで図解】

この記事のもくじ

ネットで自動車保険を見積もりたいあなた。【超詳しい見積もり方法解説】をお探しでは?誰も解説しないので、私が超詳しく画像つきで説明します。初心者にオススメの得するやり方をポイント説明しましたよ。

画像をタップリ使って、自動車保険の見積もり方を解説しました。
たとえあなたが初めてでも、簡単に完了できるはずです。

この方法なら、効率的に保険比較ができるので、
驚くほど保険料を節約できます。だって実際に私ができてるんですから。

  • なぜ、この見積もり方法をオススメしているのか
  • なぜ、このやり方で得するのか
  • 見積もりに必要なものは何か

これらについてお話ししていきますね。

簡単にできる無料サービス

ところで、
あなたは今、このページをスマホで見てくれていますか?
それとも、パソコンで見てくれているのでしょうか。

今回紹介するサービスは、

  • パソコン
  • スマートフォン

どちらでも利用できる、無料のサービスです。

んで、昨今は、スマホユーザーさんが多いですよね。
なので、今回の解説は、スマホでも見やすい説明を心がけました。

サービス利用時に入力する内容は、
パソコン・スマホ。ともに変わりはありませんよ。

※入力項目の順番は、ちょっと変わるかも知れませんけどね。

なので、

  1. 「スマホでやってみよう」
  2. 「パソコンでサービスを利用してみよう」
  3. 「PCで解説を見ながらスマホで入力しよう」

どれでもオールOKです!
あなたの好みのやり方を選べば大丈夫ですよ。

見積もりは、慣れていれば5分くらいでできちゃいます。

でも、初心者のあなたでもサクッとできるように、
本当に詳しくやり方を説明しているんです。

だから、読むのに時間がかかっちゃうと思うんですよね。

なので、
ある程度、時間に余裕をもって始めてみてください。

でも、ホント簡単ですからね。
解説を見ながらやれば、サクッですよ。

主婦のあなたも、洗濯機をまわしながら、サクッ。

仕事を終えて帰宅したあなたも、
ビールを片手にグイッと呑みながらサクッ。

ってなもんです。

「やってみようかなぁ」って悩むくらいなら、
迷わずやった方がお得ですからね。

インズウェブで一括見積もり

あなたは、
自動車保険をネットで見積もるのは初めてですか?

もしそうなら、
この記事にたどり着いてくれてよかったですよ。

時間短縮できるし、遠回りをしなくて済んだんですから。

また、「ネットでの見積もりは経験済み」というあなた。
それでも、参考になる部分があるかもしれません。

ぜひ眺めていってくださいね。

この記事では、「SBIホールディングス株式会社 英文表記SBI Holdings, Inc.」
SBI損保が運営している【インズウェブ】の一括見積もりサービスを利用して、
簡単に自動車保険をまとめて見積もる方法として説明していきます。

SBI損保インズウェブの自動車保険一括見積もりは、
5分程度で完了できて、なんと20社程の見積もりが受け取れます。
便利なサービスなので、利用者は900万人を突破。
私もそうでしたが、5万円程の保険料節約も可能です。
平均して30,035円もお得になっているんですね。

あなたは一括見積もりを利用したことがありますか?
「まだ一括見積もりをためしたことがない」というなら、
ぜひ、この機会に試してみてくださいね。

一括見積もりを勧める理由

ネットで自動車保険を見積もる時は、
『一括見積もりサービス』を使うのが1番ですよ。

その理由は、
このサービスを利用することで、
面倒な見積もり作業が、1回で済むからです。

たとえばあなたが、

  1. チューリッヒ
  2. アクサ
  3. ソニー損保

「この3社で見積もり比較したいな」
と考えているとします。

すると、この時点で、
最低でも3回の見積もりが必要になりますよね?

それってちょっと面倒じゃないですか。

でも、『一括見積もりサービス』を使えば、
簡単に目的を果たせちゃいます。
大幅に手間を省けるんですね。

これが、このサービスをオススメする理由の1つです。

サービスは無料

さっきお話しした、
『手間を大幅に省く』という目的。
これは大きな目的です。

でも、オススメする理由は1つじゃありません。

つぎは、料金についてです。

このサービスは無料で利用できるんですよ。

1回見積もり情報を入力すれば、
だいたい20社の見積もり結果が、まとめてわかります。

このサービスのおかげで、無料で、
簡単に保険比較ができるわけです。

これはまさに『お得』ですよね。

そして、金額の比較をすれば、
大幅に保険料を安くすることが可能
です。

これも『お得』なポイントですね。

だって、比較をする目的の多くは、
「保険料金を安くする方法はないだろか」
って部分から始まることが多いですからね。

ひょっとしたら、あなたもその1人じゃないですか?

ネットで自動車保険を見積もるなら、
このサービスを使わない手はありません。

なぜって、利用価値が高い上に、無料だからです。

ぜひあなたもサービスを活用してくださいね。

おすすめはインズウェブ

一括見積もりサービスの中で、1番のオススメ。

それは、インズウェブです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: inz.no1.jpg

なぜなら、見積もり件数が最も多いから。

つまり、比較できる件数が1番多いからですね。

「初めてなので、とりあえず1度ためしてみたい」

という場合でも1番オススメできるサービス会社ですよ。

理由は、1回の作業で「最終的な比較」を、
1番精度の高い状態にできる
からです。

今回の記事では、
そんな『保険の窓口 インズウェブ』で、
やり方を解説しますね。

では、『見積もり方法解説』に進みます。

自動車保険の見積もり方

ネット自動車保険の見積もり方法。
これには必要なものがいくつかあります。

見積もりサイトに行く前に、
必要なものを準備しておきましょう。

まずは、

  1. 見積もる際に必要なもの
  2. 見積もる流れ

これについてお話しします。

それでは、
『見積もりに必要なもの』について、お話を進めますね。

見積もりに必要なもの

一括サービスを利用するために、準備するものは、

  1. 初めて自動車保険に加入する人
  2. 現在、自動車保険に加入している人

この2通りで異なります。

初めて任意自動車保険に加入する場合は、

  1. 免許証
  2. 車検証(自動車検査証)

現在、任意自動車保険に加入している場合は、

  1. 免許証
  2. 保険証券(又は満期前に届く手紙)

免許と、あなたの現状にあわせた物を用意すれば、
見積もりに必要なものは揃いますよ。

準備はできましたか?
できたら先に進んでください。

次は見積もりの流れについてです。

後で画像つき解説をしますので、
「流れ」については、ササッと確認してくださいね。

一括みつもりの流れ

それでは、『みつもり一括請求の流れ』についてです。

3ステップで、あなたに合った保険がきっとみつかりますよ。

  1. ステップ1 準備
  2. ステップ2 入力
  3. ステップ3 比較

この3ステップです。

ステップ1の準備は、上でお話しした、
「必要なもの」で準備した部分ですね。
既に用意できてると思います。

ステップ2の入力は、見積もり内容の入力です。

  • あなたの車の情報入力
  • 運転者・契約者の情報入力
  • あなたが選ぶ補償内容入力

これらの入力を、ネット上で行います。
ここまで済ませると、見積もり完了です。

ステップ3の比較は、完了した見積もり結果を見て、
あなたに合った保険会社を選ぶステップになってます。

はい、
ということで、簡単に流れをお話ししてきました。

ここから先は、画像を使って、
もっと具体的に解説していきます
よ。

つづいて、『見積もり画像解説』とまいりましょう。

やり方画像解説

それでは、
『一括見積もり』のやり方を教えますので、
画像解説を見ながら一緒に進めてくださいね。

ではまず、

『保険の窓口 インズウェブ』のサービスページに行きます。

⇒ 保険の窓口インズウェブ 自動車保険見積もりページ

※上のリンク先は、別のタブで開くようになってます。

あなたが今見てくれているこのページを見ながら、
別のタブで開いたインズウェブのページに入力してくださいね。

はい、『保険の窓口』のページは開けましたか?

できたら、
『一括見積もりスタート』というボタンがありますよね。

上の画像のようなボタンですね。

これをタップすることで、見積もりを開始できます。

車の情報入力

はい、こんな画面になったはずです。

で、この画像の▼の部分がありますよね。
ピンク色の部分とか、『月』の部分とかですね。

こういった所をタップすることで、
選択項目が表示さます。

基本的には、この『選択項目』から選択、
または、入力マドに直接入力するスタイルです。

そして、黄緑色のボタンで『次へ進む⇒』
このボタンで次の入力画面に進む流れになってます。

では、『▼選択』をタップして車のメーカーを選びましょう。

こんな感じで、メーカー名がたっくさん出てきます。

この中から、あなたのマイカーのメーカーをタップです。

次は『初度登録年月』
これは車検証を見れば分かりますからね。

確認した上で、「年」と「月」。
2項目を入力しましょう。

※任意保険に加入中で、保険証券があれば、そこで確認できます。
加えて車検証も用意する必要はありません。

できたら、『次へ進む』をタップですよ。

次は車名を選択して『次へ進む』です。

次のページは同じように形式を選んで『次へ進む』
※画像は省略しておきます。

これで、50%の入力状況まできましたね。

『この車での保険契約の加入状況』という項目は、
「現在加入中」「新規加入」を選んでタップします。

※今回の説明では、「現在加入中」を選択した内容で解説しますね。

主な使用地は、あなたが住んでいる都道府県で大丈夫です。

上の画像、Aの『主な使用目的』は、

  • 日常・レジャー
  • 通勤・通学
  • 業務

の中から選択してください。

Bの『予想される年間走行距離』は、あくまでも予想です。
だいたいの数値を入力しておきます。

Cは、改造車か否かを伝える項目。
あなたはきっと、車の改造なんかしてませんよね。

もとから「いいえ」が選択されているので、
D『次へ進む』をタップです。

今の契約情報入力

次は、あなたが現在契約している保険に関する入力です。

車のナンバーから入力していきます。

これも車検証で確認してください。

車検証では、1番最初の項目。
おそらく左上に明記してあります。

『自動車登録番号又は車両番号』ってとこですよ。

上の画像の1.2.3.4.の部分に入力してくださいね。

5の『ご契約中の保険会社等』という入力項目は、
あなたが加入中の保険会社を伝える項目です。

タップすると、ズラーッと保険会社が表示されるので、
中から選んで入力します。

6.7.8は『保険満期日』です。
車検証で確認して入力してください。

上の画像、Aの『現在のノンフリート等級』は、ちょっぴり注意が必要ですよ。
保険証券には、「更新後の等級」も記載されてるからです。

間違いなく、現在の等級を確認して入力してくださいね。

Bの『事故有件数適用期間(事故有期間)』は、
保険証券で確認できます。

あなたが無事故なら、迷わず0のまま進めてOKです。
「あの時、事故で保険使ったな~」という記憶があるなら、
保険証券で確認してくださいね。

Cの『事故による保険金の請求件数』も同じ感じです。
あなたが無事故なら0を選択。

現在の保険期間に事故があったなら、
その件数を入力します。

終わったらDの『次へ進む』をタップです。

主な運転者の入力

だいぶ進んできましたね。

次のページの入力は簡単ですよ。
あなたの情報を入力するだけですから。

何も参照しなくても、迷うことなく入力できます。

今、入力してきたナンバーの車を、主に運転する人は誰なのか。

それを伝える情報入力をします。

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 性別
  4. 婚姻状況
  5. 職業
  6. 免許証の色
  7. 免許停止・免許取り消し処分の有無
  8. 主な運転者の続柄

これで全部です。

順番に画像で見ていきましょう。

1~8まで入力できましたか?

できたら9の『次へ進む』をタップです。

運転者情報の入力

次も運転者に関する情報の入力になります。

このページも簡単ですね。

免許・車検証・保険証券はなくてもできる入力ですから。

  • 郵便番号
  • 住所(自宅)
  • 居住形態
  • 電話番号(自宅もしくは携帯)
  • 電子メールアドレス
  • 車所有者の続柄

これらの項目を埋めていきます。

では、画像でも解説していきますね。

Aの『7桁の数字を入力して下さい』と書かれた入力マドに、
ハイフン(-)なしで、半角数字を入力します。

入力しただけで、続きの住所が自動入力されましたね。
自動入力が働かなかったら、右側の
『住所検索』ボタンをタップしてみてください。

続きの住所は、Bのピンク色の入力マドをタップして入力です。

Cの『居住携帯』は選択式、
Dの『電話番号』は入力式で埋めましょう。

携帯番号でもOKですよ。

つづいて、Eに電子メールアドレスを入力します。

ここで1つオススメなのが、
『専用のアドレス』を使うってことです。

『専用のアドレス』を使う理由は、

  1. 受信したサービスメールを整頓できるから
  2. 普段使いのメールBOXだとメールが溢れちゃうから
  3. 友達からあなた宛のメールが一時的に埋もれちゃうから

主にこれらの理由が挙げられます。

「サービス登録用のメアド持ってるよ」って場合は、それを使うといいです。

「ないです」というあなたは、
メールアドレスの作り方が、詳しく解説されてるサイトがあります。

このサイトを参考に、1つは作っておくといいですね。
無料で作れるアドレスですから。

『一括見積もりサービス』を利用すると、メールがたくさん届くんですよね。

なので、普段使いのメアドを使うと、急にたくさんメールが届いて、ビックリしちゃうかも知れないんですよ。

まぁ、私は大丈夫でしたけどね。
メールがくるのは長期間じゃないので。

「いっぱいメールが来ても大丈夫だよ」というあなたは、わざわざ専用アドレスを作らなくても、いつも使ってるメアドでOKです。

んで、
最後は、Fの『車所有者の情報』
所有者の続柄ですね。

これは単純です。
あなたの車について入力してきたなら、『契約者本人』。
あなたの旦那さんの車なら、『配偶者』を選択。
といった具合ですね。

できたらGの『次へ進む』をタップです。

補償内容・金額・特約の入力

さぁいよいよ90%完了しましたね!
最後のページですよ。

しかも入力済の項目が多いですね。
必要に応じて変更しておいてください。

  1. 対人賠償責任保険金額
  2. 対物賠償責任保険金額
  3. 人身傷害補償金額
  4. 搭乗者傷害保険金額
  5. ファミリーバイク特約
  6. 補償される運転者(運転者限定特約)
  7. 運転条件
  8. 保険に対する希望
  9. 保険会社や代理店からのアドバス

これらの項目について、変更及び入力していきます。

1,2の『対人・対物』は、無制限のままにしておいた方がいいです。

いくら安くなるとは言え、
必要な保険をはぶいては危ない
ですからね。

3の『人身傷害』、4の『搭乗者傷害』は、
金額の見直しをしておきます。

5の『ファミリーバイク特約』は、
125cc以下のバイクを持っているなら、
特に活用したい特約です。

私はこれで大幅に保険料を安くできてますからね。

6の、『保証される運転者』は、

  • 家族以外も補償
  • 家族全員を補償
  • 本人のみを補償

の中から選んでおきます。

7の『運転条件』は、
「今回内容を入力してきた車を運転する人」
その最低年齢を伝える項目です。

8の、『保険に対する希望』は、

  • 補償と価格のバランス
  • とにかく価格
  • とにかく補償とサービス
  • 会社(代理店も含む)の信頼度、安定性
  • その他

これら5項目から選択します。

この項目は、深く考える必要はありません。

安さ重視なら、『とにかく価格』を選ぶ。
といった感じですね。

9の『保険会社や代理店からのアドバイス』は、
比較的新しく追加された項目です。

どちらを選んでも問題はありません。

最大件数の見積もり結果を得たければ、
『希望する』。

「代理店型の保険は高めだから、見積もる対象にしなくてもいいかも」
という場合は、『希望しない』。

このような選択のやり方で問題ありません。

ひとまずお疲れ様でした。
ここまでで、入力は完了です。
でも、まだ終わりじゃありませんよ!
入力内容の確認がありますから。

そして、この先は資料請求のチェック項目ですね。

自動車保険とは関係ないので、
必要なければ、全てチェックを外した状態でOK。

最後に『次へ進む』をタップです。

できましたか?
これが最後のページですよ。

入力情報の確認ページになります。

下に進めながら確認し、
問題なければ『見積もりをGET→』ボタンをタップです。

これで一括見積もり完了しました。

今回入力したメールアドレスに、
見積もり結果がドンドン送られてきますよ。

きっと、あなたが納得できる保険が見つかるはずです。

現在あなたが『代理店型』の自動車保険に加入しているなら、
間違いなく、今より安い保険が見つかります。

心ゆくまで比較してみてくださいね。

これで、『自動車保険の見積もり方【画像解説】』を終わります。

さいごに

今回のこの記事。『自動車保険の見積もり方』を、
あなたに参考にしてもらえて嬉しいです。

ありがとうございました。

それでですね。

冒頭でお察しのこととは思いますが、
自動車保険の一括見積もりサービスは、
インズウェブ以外にも存在しています。

この3つも含めて、4社が同サービスを提供してくれているんですね。

今回あなたは、『保険の窓口 インズウェブ』のサービスを利用しました。
他の3つのサービスでも、同じような入力で見積もりが行えます。

プレゼントがもらえる見積もりキャンペーンを紹介した記事があるので、
他の記事も参考にしてみてくださいね。

ではでは。

Posted by haru